約 3,094,960 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6721.html
ジゲン・マジック アンコモン 水 2 呪文 ■S・トリガー ■次の自分のターンのはじめまで、サイキック・クリーチャーは攻撃することができず、裏返すこともできない。 (F)少し黙らせてくれよう! ―――アクア・テレポート 作者:まじまん 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10760.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 Little Magic タイトル Little Magic リトルマジック 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-ALJJ ジャンル パズル 発売元 アルトロン 発売日 1999-11-26 価格 3980円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2150.html
メニュー>サポートクラス>イリュージョニスト>イメージマジック [Spc,-,U,-,4,1,-/On[MgAk]Sp(除幻) →Sp幻,Dm+2d,Ef+[Tg非[植物・不死・機械]]] ☆☆☆☆ 高回避エネミーへの対策になる。ダイスが2dじゃなかったり、回避基準値が行動値の2/3に達するようなエネミーには試してみるのも良いだろう。またタイミングが効果参照なため単にダメージ上昇スキルとしても優秀だ。バッドステータスにこだわりがなければ攻撃魔術よりこちらが便利。ただ、これによる対象制限を《リアリスティックイメージ》で回避できるかは微妙。恐らくできない。 あとはまあ、レムレスやエクスマキナに変身した魔族をもろとも吹き飛ばすのにも。 -- 灯 (2015-07-06 22 08 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1041.html
メニュー>サポートクラス>プリーチャー>マジックフォース ☆2 パンプアップの魔法版みたいなスキルだが、決定的な違いは魔法攻撃には高係数パッシブがごろごろしていることで、これでは対抗しにくい。 ファイアボルト使いならエラプションでもいいわけだし、そもそもエフィシエントがある。枠をこれに割く余裕はないかも。 -- 名無しさん (2014-10-08 23 39 33) 特殊攻撃にも適用可能になった。ファミリアアタッカーなら両方の効果を活かせるので割とありな選択肢かもしれない。 純粋な特殊攻撃使いは、こんなスキルに寄り道するより、コネクトナーブの完成を第一にしよう。 -- 名無しさん (2015-07-04 21 53 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/call-of-chaos/pages/78.html
《マジックマスタリー:マジックソング》 呪歌魔法を扱う技術の高さを表す基本技能 判定 - 消費AP - コスト - セットコスト - 距離 - 対象 - 難易度 A 前提 - 魔力 - C値 - 抵抗 - 種別 - パッシヴ 《マジックスキル:マジックソング》である[法術]の[成功判定]と[ダメージ判定]に+[SL]する。 《ソナチネ》 歌に合わせて草木の蔦が伸び、対象を貫く 判定 [成功] 消費AP 4 コスト 6MP セットコスト 3 距離 20m 対象 単体 難易度 C 前提 《マジックマスタリー:マジックソング》Lv1 魔力 (SL)D6 C値 20 抵抗 半減 種別 攻撃 メジャー 対象に[(SL)D6+【知力ボーナス】]の 緑 属性の[法術ダメージ]を与える。 また、法術が成功した場合対象に[状態異常:猛毒]を与える。 《オーバチュア》 歌にのせて風を呼び、武器に纏わせる 判定 [成功] 消費AP 2 コスト 5MP セットコスト 2 距離 20m 対象 単体 難易度 C 前提 《マジックマスタリー:マジックソング》Lv1 魔力 - C値 20 抵抗 無効 種別 強化 メジャー 対象が行う[武器攻撃]によるダメージを 緑 属性の[法術ダメージ]とする。 その際ダメージに+[【知力ボーナス】+SL]する。 この効果は1シーンの間持続する。 《カノン》 歌によって、対象の行動を妨害する 判定 [成功] 消費AP 1 コスト 4MP セットコスト 2 距離 20m 対象 単体 難易度 C 前提 《マジックマスタリー:マジックソング》Lv1 魔力 - C値 20 抵抗 無効 種別 妨害 フリータイミング 判定が必要となる対象のスキルに対して、宣言する事で使用できる。 対象の判定の達成値を目標値に[成功判定]を行う。 成功した場合、セットコストが[SL]以下のスキルを一つ無効化する事ができる。 《イントロダクション》 不意を討って歌を聴かせる事により、対象の行動値を減少させる 判定 [成功] 消費AP 2 コスト 6MP セットコスト 3 距離 20m 対象 単体 難易度 C 前提 《マジックマスタリー:マジックソング》Lv2 魔力 - C値 20 抵抗 無効 種別 妨害 フリータイミング あらゆるタイミングの直前に宣言する事で使用する事ができる。 [成功判定]を行い、[成功]した場合対象のAPを[SL]点減少させる。 1ターンに使用できるのは1回だけである。 《ヴァリエーション》 転調の激しい歌を歌い、対象の集中力を削ぐ 判定 [成功] 消費AP 2 コスト 5MP セットコスト 3 距離 20m 対象 単体 難易度 C 前提 《マジックマスタリー:マジックソング》Lv2 魔力 - C値 20 抵抗 無効 種別 妨害 フリータイミング あらゆるタイミングに宣言する事で使用する事ができる。 [成功判定]を行い、[成功]した場合以後対象が行うあらゆる判定の達成値を[SL]点減少させる。 1ターンに使用できるのは1回だけである。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6674.html
マジックソード 【まじっくそーど】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード(CPシステム) 発売・開発元 カプコン 稼働開始日 1990年6月 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 全51ステージというボリューム仲間キャラの使い方が攻略の鍵ボイヤー! 概要 システム 主人公の味方となる戦士達 評価点 問題点 総評 移植版 余談 概要 カプコンが製作した剣と魔法のファンタジーアクションゲーム。プレイヤーは主人公アラン(2P側はベルガー)を操作し、魔王ドラクマーを討伐すべく、全50階もの塔を駆け登るという内容。 システム 1レバー+攻撃ボタン+ジャンプボタン制の横スクロールアクション。 ライフ制で、敵の攻撃を受けた場合や時間の経過と共に体力は減っていくが、時間経過で減る場合は下限があり、それだけでプレイヤーがやられることはない。 各フロアには制限時間があり、残りタイムは普段は目に見えないが、残り時間が少なくなるとタイム表示とともに警告音が鳴る。残りタイムが0になっても即座に死ぬことはないが、時間経過による体力減少速度が大幅に増加する上に、減少下限が解除されるのでいずれ死亡する。 武器を振らずにいると自動的にパワーゲージが溜まり、半分まで溜まった時に振れば攻撃力は2倍、最大になった時に振れば攻撃力は3倍になる。また、体力が完全に空(ストックの数字が0かつゲージが完全に青の状態)になるとゲージの溜まりが早くなる(マジックポーションをとった状態と同等のスピードになる)。 また、ゲージが半分以上溜まっている時に武器を振れば飛び道具を飛ばすことが可能となる(半分以上と最大時とでは飛距離が変わる)。 剣ボタンとジャンプボタンを同時押しすることで緊急回避技『ゼニデイン』が使用可能。自身の体力が減る代わりに画面上の敵全てにダメージを与える事が出来、これで倒した敵は得点アイテムのコインになる。また、使用後一定時間は無敵になり、パワーゲージも常に最大となる。 各フロアーには幾つか牢屋があり、鍵を使うと味方となるキャラクターを救出し、オプションとして同行させる事が可能。 但し、牢屋の中には罠もあり、落石トラップが仕掛けられている物や敵キャラが出てくる物もある。 ただし、罠の牢屋はすべてプラチナの鍵なので罠の牢に関してはある程度見分けがつく。 鍵は次のフロアに進む扉を開けるのにも使う。鍵は銀・金・プラチナの3種類があるが、個数はそれぞれ1が下限(実質0)で、その状態では対応した牢屋を開けられなくなる。(*1) ボスを倒すと新しい武器が手に入る。 アランは剣、ベルガーは斧を新しい物に出来るが、次のボスを倒す迄は新しい武器は入手出来ず、常に最後に入手した武器で戦う。また、アランが斧を、ベルガーが剣を入手する事が出来ない。 ステージには幾つか宝箱も置いてあり、開けると様々な効果を持つアイテムや牢屋の鍵、食べ物(体力回復アイテム)等が入っているが、中には罠の仕掛けられた宝箱もある。 所持することで効果を発揮するアイテムは同時に1種類しか持てず、取得フロアの次のフロアをクリアすると消滅する。 + 所持アイテム一覧 マジックポーション…パワーゲージの溜まりが早くなる。道中はこれがあると楽。また、魔術師や僧侶を使うならほぼ必須。 ゴールデンポット…仲間の体力回復が早くなる。LV7以上のウウマと同等の回復スピードになり、敵の攻撃では絶対死ななくなる。 ガントレット…青い篭手。攻撃力がアップするが、効果があるのは「剣で直接切った時だけ」である。 王の冠…金色の王冠。守備力アップ。基本的にこのゲームは「食らうぐらいならゼニデインを使う」なので、無いよりはマシ程度。 ペンダント…取得できるスコアが2倍になる。スコアラーのみならず 初心者も必須。理由は得点が増えることにより妖精(回復アイテムをくれる)が出やすくなるため。 スクロール…持っている間、スクロール所持時専用のアイテムドロップテーブルに変わる。大半の敵は「アイテム出現率が大幅アップするだけ」にとどまるが、一部はアイテムの出現内容自体が変わる。ペンダントと迷うが回復アイテムを出す敵(クラゲ等)の多くいる面では優先したい。 水晶球…青い玉。隠し宝箱や罠宝箱を見抜ける。盗賊が相棒だと無用の長物となる。 ダイヤの指輪…持っていると敵として出たリザードマンや、宝を盗みに来た盗賊を仲間に出来る。リザードマンは持っている状態で倒せば、盗賊は盗みに来たところに攻撃を当てれば仲間になる(この時、ダイヤの指輪を消費する)。ダイヤの指輪で仲間にできる二人はその階層の牢にいる同じ仲間より1レベル上の事が多い。(*2)アーケード版では1Pか2P、どちらかが持っていれば仲間にすることができる。その時の処理が特殊で、アイテムの消費とパートナーのレベルの有無は攻撃をして満たした側を基準としている。一例として、2Pがダイヤの指輪を持っていて、1Pがガントレットを所持&LV6リザードマンがいる状態で1Pがリザードマンを満たすと1Pのガントレットが消費され、敵リザードマンはLV8リザードマンになる。 太陽の石…最強武器「らいじんのつるぎ」「らいじんのおの」の飛び道具である雷の攻撃力アップ。後半階にしか登場しない。ラスボス用に。 主人公の味方となる戦士達 仲間の戦士たちには主人公とは別にライフが設定されており、敵から攻撃を受けてライフが0になると死亡する(*3)。減少したライフは主人公とは逆に時間経過で徐々に回復する。又、青いハートを取るとその場で体力が1ゲージ回復する。 仲間には1~8のレベルが設定されており、塔の何階で仲間にしたかによって初期レベルが変わってくる。大男とアーケード版のリザードマン以外は一番初めに仲間になる階の牢屋に必ずLV1の状態で加入し、次に仲間にできる階では+1される。最後に仲間にできる階ではリザードマン以外、必ずLV8になって登場する。レベルはアイテムの赤いハートを取得すると1、マイナスアイテムの逆ハートを取ると1下がる。牢にいる仲間のレベルは決まっているが、同じ仲間を連れている状態で開けた場合、「今いる仲間のLV+2」-「牢にいる仲間のレベル」の計算結果が1以上なら今いる仲間のLV+2の状態で登場する。逆に0以下なら牢にいる仲間のレベルで登場する。 + 仲間一覧 ウウマ(大男) 怪力が自慢で、ブーメランのように手元に戻ってくる斧を投げて敵を攻撃する。斧には地形貫通属性があるものの連射が利かず、使いこなすのがやや難。体力の回復スピードが非常に速く、LV7以上になると被弾後の無敵時間が切れる前に回復するため、死のハサミ以外では絶対に死ななくなる。余談だがウウマはアーケード版含めて必ずLV2以上で加入するため、LV1のウウマは逆ハートを取る以外にゲーム上で見ることはない。 ニウラ(魔術師) レバーで4方向に撃てるマジックミサイルはかなりの威力な上、一部のトラップを破壊できるが、パワーゲージが半分以上ないと攻撃が出来ない。また、アンデットには効き目が薄く、スケルトンはともかく、ミイラに対しては非常に苦労する。高難易度ではわざと自分の体力を完全に空にすることで真価を発揮できるので評価が上がるが、アリオー程ではない。 デレク(盗賊) 前方に直線的に飛ぶナイフと放物線を描く爆弾を同時に投げて攻撃する。また、罠の仕掛けられている宝箱を見破る事が出来たり、隠し宝箱を発見する事が出来る。ただし、34階の隠し罠宝箱の罠は見破れない。 宝箱から出たアイテムを放置しておくと敵の盗賊が盗みに来るが、この時ダイヤの指輪を持った状態で攻撃すると仲間に出来る。 レベルが低いうちは貧弱だが、レベルが上がると爆弾の数が増え最終的な攻撃力はナイトに次ぐ。また爆弾が放物線を描くため段差の上や下にいる敵にも強く、宝箱を見破る能力と合わせ初心者にとってはもっともクリアし易い仲間とされる。ただし、終盤ではナイフが邪魔をして爆弾が当たらない事があるため、最終的な火力は3~4番手となる。 サーラ(アマゾネス) 威力は低いが、連射可能なボウガンを放つ。 下層階に多く囚われており、本人も赤いハートを出すのでレベルが上げやすい。下層階をアマゾネスで進んで適当なところで盗賊かリザードマンに乗り換えるというのが鉄板。 凱(忍者) 地形でバウンドする3WAY手裏剣を投げて敵を攻撃するが、威力はややサーラに劣っている。 リューゴ(リザードマン) 高威力の剣を投げつけて攻撃する。しかも連射が利くため、全難易度と単独、協力プレイひっくるめても文句なしの最強キャラ。敵としても出現するが、ダイヤの指輪を持った状態で倒すと仲間に出来る(その時アイテムも差し出す)。牢に囚われている人数が最も少なく、17階・28階・裏32階・35階の4つしか存在しない。(ダイヤの指輪で確実に狙って仲間にできる38階を含めても5回しかチャンスがない)。また、最後の牢屋にいる35階ではLV5で加入するため、むしろ早いうちに仲間にした方がいいキャラ。 最速で仲間にできる階は8階と思われがちだが、実は6階から仲間にできる。なお理論上は8階で一気にレベルをMAXまで上げることができる。(*4) ロタール(ナイト) 連射は不可能だが敵を貫通する槍を投げつけて攻撃する。レベルが上がると同時に投げる槍の数が増える。 単発の槍の威力は最高なものの連射できないため、総合的な攻撃力はリザードマンに劣る。 また、大半のナイトは塔の奥深くに囚われており、一番早くて9階、その次が21階と前半階にたったの二人しかいないため、前半から起用してもレベルを非常に上げにくい。逆に後半、特に裏面には多くのナイトが囚われている。 アリオー(僧侶) ミイラ等のアンデッドモンスターには効果の高いホーミング弾を使って敵を攻撃するが、それ以外の敵には効果が薄い。ニウラ同様、一部のトラップを破壊できる。 パワーゲージが半分以上ないと攻撃が出来ないが、パワーゲージ最大時はバリアーを張れる。弱いと言われがちだがそれは低難易度の話で、必然的に体力の警告音がなる高難易度や協力プレイではリザードマンと双璧をなす最強キャラである。 評価点 単純明快かつ爽快感あるゲーム内容。 「前に歩きながら向かってくる敵を斬る」という言葉にしてみれば単純なゲームだが、操作感やテンポは良好であり、ランダム性のあるアイテムと時折挟まれるジャンプアクションなどが絡み合ってプレイヤーを飽きさせない。ドラマティックなBGM、SEも秀逸で、溜め斬り時の「ボイヤー!」というシャウトが印象的。 主人公の防御力の低そうな見た目とは裏腹に、回復アイテムが比較的多めに出現することもあってかなりのタフネスを誇るため、ゲームに慣れれば多少のダメージは物ともせずにずんずん進むことが可能。 全51ステージというボリューム。 一見すると長そうだが、1フロアはそれ程長くはなく、数階分をショートカットできる隠し階段が存在するフロアもあり、上手く行けば一時間もかからず最終フロアに到着出来る。 29~32階と41~46階には裏ルートも存在する。 また、ゲーム開始時には33階までだがフロアセレクトも行う事が出来、選択したフロアから始めた場合もそのフロアに合った装備でスタートするため、反復練習も比較的簡単に行う事が出来る。 上述した様にフロア中に捕らえられている戦士を救出すると、オプションとして同行させる事が可能。 基本的には一人しか同行させる事が出来ず、何処でどんな戦士を同行させるかが攻略のポイントになる。そのため、やりがいや楽しみもある。 敵キャラクターもミイラやゴーレム、骸骨、キマイラ、はたまた落武者の亡霊等、世界観に合わせてファンタジー色が濃い物が多い。 マルチエンディング 本作はラスボスである魔王ドラクマーを倒すと、ブラックオーブを手に取るか砕くかでエンディングが変わる。 + エンディングネタバレ注意 手に取るとアランが新たな魔王となってバッドエンディング、砕くと魔王は完全に滅び、再び平和が訪れてグッドエンディングとなる。『平和を捨ててまで永遠の命を取るか、平和を取るか』は、まさに究極の二択として好評である。 問題点 システム関連 基板設定の難易度は、体力の自動減少の速度にも影響する。 特に最高難易度のVERY HARDだとみるみる 腹 体力が下限まで減っていき、警告音や1発も食らえない恐怖と常に戦わなければならない。(*5) 味方キャラクター関連 救出するとアイテムをくれるが、中には(ランダムだが)マイナスアイテムを出すキャラもいる。そうなってしまった場合は「恩を仇で返された」気分になるだろう。 また、仲間キャラの強さと評価が露骨なほど違う。 + 以下、アーケード版における味方キャラクターの評価詳細と順位 低難易度の一人プレイは1位リザードマン 2位ナイト 盗賊 4位魔術師 5位大男 6位アマゾネス 7位僧侶 最下位忍者高難易度の一人プレイは1位リザードマン 僧侶 3位ナイト 魔術師 5位盗賊 6位大男 7位アマゾネス 最下位忍者協力プレイ時は1位リザードマン 僧侶 3位盗賊 4位ナイト 5位魔術師 6位大男 7位アマゾネス 最下位忍者となっている。評価の理由を挙げるとリザードマンは火力が非常に高く、全部の剣が当たった場合はなんと「太陽の石持ちの最大溜めのビームを上回る」。それで連射が利いてしまうのだから、複雑な地形以外ではリザードマン一強となる。これを上回る手段といえば、ゼニデイン使用時や装備アイテム入手時におけるゲージMAX攻撃連打か、同条件の魔術師のマジックミサイル連発くらいだろう。僧侶は低難易度だと体力の維持のしやすさから真価を発揮できないが、体力を維持できない高難易度や協力プレイだと無類の強さを発揮する。前者は体力を完全に空にすればマジックポーション所持時と同等の効果が得られ、後者は普段の攻撃は相方に任せて、自分は特定の場面で仕事をすればいいからである。また、ホーミングにより頭上の敵を攻撃できるのも強みの一つ。ナイトは単純な攻撃力でリザードマンと並び、槍が上下に拡散しつつ貫通するため前方の大群に強い。ただし連射は利かず、序盤で仲間にするとリザードマン以上にレベル上げが運任せなのも痛い。盗賊は初心者のお助けキャラで火力以外はほとんど弱点がない…ように見えるが、実は終盤、爆弾と共に投げるナイフが逆に邪魔になって火力を出せない事が多い。これは敵が怯むと一定時間敵が無敵になってこちらもすり抜けられるが、攻撃も当てられない状態になり、高威力の攻撃が当たらないためである。盗賊の場合はナイフの方が早く当たるため、それが仇となって爆弾をはじめ、他の攻撃が当たらない事態が起きる。魔術師は状況が整えば強いのだが、僧侶と違ってホーミングやバリヤーを持っておらず、マジックミサイルがレバー方向に飛ぶので事故る可能性あり。低難易度はともかく、高難易度や協力プレイでは劣化僧侶になってしまうため、今のランクになる。大男がアマゾネスと忍者より上と言うのは疑問に思う人もいるだろうが、盗賊の評価で言った通り、敵が怯むと点滅中は攻撃が当たらなくなる。序盤はアマゾネスの方が優秀だが、後半になると敵も硬くなるため、弱い攻撃はむしろ邪魔になってしまう。なので手数が多く低威力の二人より、手数が無くても高威力の大男の方が有利に立ち回れる。アマゾネスは大男の欄で言った通り、序盤は有利に立ち回れ、早々に最低でもLV5以上になれるが、ゲーム後半から火力不足が仇となり、劣化リザードマンに陥る。そしてぶっちぎりの最下位の忍者は「アマゾネス以上の低火力」であり、しかも僧侶のようになにか特殊な強みがあるわけでもない。序盤はともかく、中盤からは紙耐久のスケルトンすら手裏剣の一撃で倒せなくなる。盗賊の欄にも書かれてる通り、敵が怯むと攻撃が一定時間通らなくなる仕様上、後半は忍者の手裏剣がむしろ邪魔になるのである。そのため、ぶっちぎりの最弱キャラとなっている。と、これらの評価になっており、大男とアマゾネス、忍者は全ての状況で評価が低い。魔術師も強みはあるものの、総合的には劣化僧侶となっており、選ばれる事は少ない。そのため、単純に攻略の効率だけを考えると最終的な仲間の選定はリザードマンを筆頭に残りは僧侶、盗賊、ナイトの4名に絞られ、仲間キャラの調整不足感が否めない。なお上にも書いた通り、アーケード版における評価なので、仕様が変わったSFC版では大男一強となっている。 総評 全51ステージというボリュームと、味方キャラクターを一人オプションとして同行させるシステム等が話題を読んだ。 カプコンによる硬派な剣と魔法のファンタジーアクション物として、今も尚評価されている。 移植版 スーパーファミコン版 1992年5月29日発売。オプションとしてEASY・NORMAL・HARDの難易度選択、キーコンフィグ、BGM・サウンドテストを実装。協力プレイは不可能となっており、一部のグラフィックパターンや敵キャラクターが削除されている。また、主人公のボイスも変更されている(*6)。 プレイステーション・ポータブル版 2006年3月21日に発売されたオムニバスソフト『CAPCOM CLASSICS COLLECTION REMIXED』に収録。日本では発売されておらず、海外仕様のため、移植されているのも海外AC版ベース。尚、リージョン制限はないため日本国内の本体でもプレイ可能。 Xbox Live/PlayStation Network版 2010年4月14日よりファイナルファイトとのカップリングタイトル『Final Fight Double Impact』として海外のみ配信。 移植に伴いオンラインでの協力プレイ対応やHD化が施されている。 この他、iOS向けアプリ『カプコンアーケード』にてカップリングタイトルの一つとして2011年7月28日より配信されていたが、現在は配信終了している。 余談 本作の主人公である勇者アランは剣と盾以外に身に着けているものはブレスレットとブーツと毛皮のパンツのみの半裸という非常に漢らしい格好をしている。 2P側主人公の勇者ベルガーは鎧を身に着けているが、それでも二の腕や太腿はむき出しである。 仲間の魔術師ニウラは最初は頭部がフードですっぽり覆われているが、レベルが上がるとフードが取れて素顔が露わになる。 本作のポスターは新旧2種類の物が存在する。 ポスター差し替えの理由はアマゾネスのある部位に非常にアウトなものが描かれていたために上から怒られた旨を(実際にポスターイラストを描いた)「あきまん」こと安田朗氏が述べている。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6931.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 Might and Magic BOOK II タイトル Might and Magic BOOK II マイト マジック2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-MV ジャンル RPG 発売元 ロジーク 発売日 1993-1-22 価格 8800円(税別) マイト マジック 関連 FC Might and Magic CD-R Might and Magic SFC Might and Magic BOOK II SCD-R Might and Magic III MCD Might and Magic III PS2 WARRIORS of Might and Magic 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/antisao/pages/45.html
はじめに特徴 主張編イ―① イ―② イ―③ 分析イ―①について イ―②について イ―③について 反論編 はじめに SAOアンチの宿命として、私たちはSAO信者と戦わなければなりません。という事で、私がソードアート・オンライン SAO Extra Editionのコメント欄で、理想的ともいえる、アンチを見つけて、分析しました。二期に備え、いかに上手にSAOを叩くか、参考にしてください。 特徴 今回、引用した物事の本質さんのコメントには特徴的な点があります。まず、文章が丁寧です。多分、これはアンチのイメージを良くする、イメージ戦略の一つだと思います。あと、とても、論理的です。自分の考えにいつも、説明を加えて、わかりやすくて、否定しにくいようにしている、と思います。 主張編 イ―① 茅場晶彦はなぜ、HPが0でも動くキリトを不具合だと思わなかったのか まず、茅場晶彦の心情について押さえておこう SAOを作ったのは「現実世界を越える世界を作りたい」から つまり「システムを超越するもの」は追求していない 故に、茅場晶彦はあの事象と不意に出くわしたのではないだろうか (ここについては作中でほとんど言及がないので、議論の余地あり) もし、そうならば例え本当に「システムを超越するもの」であっても、不具合と判断されてしまう確率が高いのではないか? また、「システムを超越するもの」は茅場晶彦の従う科学法則に否定する物ではなくても、少なくとも相反する存在ではないだろうか 大前提として人は自らの法則に従わぬ物事を極端に嫌い、排除する性質がある(わかりやすく言えば、“SAOは面白いという法則”に従う支持者と“SAOは面白くないという法則”に従うアンチの抗争がその最たる例であろう) つまり、科学者の茅場晶彦はこの事象を「システムを超越するもの」と認める確率は低いことが考えられる 2014/01/08 | 物事の本質 #- イ―② 自分が気に入らないからってそんな風に理論的におかしいとか言ってたら、学園ものとかしか成り立つ作品がなくなるぞ。そういうことちゃんと考えろw ↑それについてだがSAOは非常に特異である 例として「逆襲のシャア」を挙げよう 最後、アムロがアクシズを持ち上げるわけだが、これはなかなかトンデモな展開に見える しかし、ガンダムには根源にニュータイプ思想が存在し、あのサイコフレームの光はその延長上にあり、それ以前の作中の展開や法則と何ら矛盾するものではない (同様な例として最後まで驚くほど律儀に等価交換の法則を守った「鋼の錬金術師」もある) 反対にSAOでHPが0でも動いたキリトの行動は全くもって脈絡のない展開である ニュータイプ思想のような解説的なものも存在しなければ、事前にそのような事象の前兆もない 上で述べたように全くの不意打ちの展開であった そして、それ以前の展開、法則に反するものではないだろうか つまり、この世界の物理法則と反する法則が支配する世界の作品であるならば 作中ではその法則に従った展開が行われるべきではないだろうか 追記 これがアンチ発生の原因の一つであることは疑いようのない事実であろう 2014/01/09 | 物事の本質 #- イ―③ こうゆう批判ならどこが悪くて嫌いとわかるので納得できるがクソだの何だの罵るのはただアンチが騒いでるのに乗っかって作品を見らずに言ってるみたいで不愉快でならない だからそうゆう批判の仕方はやめてほしい ↑森のリアルぷーさん氏のこの主張は的を射たものであり、われわれアンチは猛省しなければならない しかし、これほどアンチが生じたのは、一部の信者に因るのではないだろうか アンチのコメントに対する反応から判断するに、SAO信者には大まかに二種類存在する ①穏健派ともいうべき“SAOの欠点を容認”し、なおかつSAOを支持する信者 ②SAOを無条件に支持し、“いかなる欠点も容認しない”原理主義者ともいうべき信者 そして、この②の原理主義者がこれほどアンチが生じた原因である“一部の信者”だ まず、彼ら、原理主義者のアンチへの反論は以下の4通りしかない 「文句あるなら、見るな」 「コメントするな」 「SAO以上のものを作れないならば、批判の権利なし」 「無視」 これらの封建的で、民主主義的価値観から鑑みれば、非常に危険な論理(主語に“政治”を据えてみればわかる)を彼らは、まるで“バカの一つ覚え”のように繰り返す 例え、アンチが正当な批評をしていたとしても、このような低次元な反論ばかりであれば、誹謗中傷に走るのも理解はできる(だからと言って許されないが) また、これはSAO信者全般に言えることだが、SAOを支持する理由が良い点よりも、悪い点が目立つことを考慮しても明確ではない事である これは、ただSAOについて、あまり深く考えていないからであろう 確かにSAOは考えれば考えるほどアンチになっていく傾向がある つまり、コアな信者である、SAO原理主義者がおおむね無思考的であることが予見できる しかし、原理主義者がSAOを無思考的に鑑賞することは容認すべきではない 単に表層的な面白さを求めるのならば、最早そのアニメはSAOである必要はなく、代替可能となる それはSAOをテレビに出ては消えゆく芸人のように“消費”していることになってしまう よって、アンチの批判に対して、的確な反論をした上で、議論することが原理主義者にできないのは、皮肉にもアンチの方が原理主義者よりもちゃんとSAOを鑑賞しているからではないだろうか それは、誤ったアンチの批判が正される機会の喪失を意味し、ネット上に不当な評価をのさばらせる事になる 以上より、原理主義者がこれほど多くのアンチが生じた原因の一つであることは明らかだろう また、その空虚な評価やアンチの助長によって、SAOの評価をその適当なものから、不当に貶めているのはSAO原理主義者である 最後に、われわれアンチのすべきことは、原理主義者と同次元で信者の人格を否定したりするのではなく、 穏健派信者とともに、原理主義者によるSAOの汚名をそそぎ、SAO本来の評価を議論すること、ではないだろうか 2014/01/12 | 物事の本質 #- 分析 イ―①について ここでは、「キリトがHPOで動いた」のはあり得ない、と言っているんじゃなくて、「キリトがHPOで動いた」と「茅場の発言」が正しいとしたら、矛盾するよね、と言っています。要は、アニメの中の出来事で、前後関係がおかしいところを指摘しています。 もし、「SAOは実現できない」みたいに、基本的なことを否定すると、フィクション作品全般を否定してしまうことになります。しかし、アニメの中の「出来事A」と、それに続く「出来事B」が、お互いに矛盾する事から、否定するなら、そのようにならずに、効果的にSAOを否定できる、と思います。 イ―②について ここでは、ほかの権威ある、作品と比べることで、イ―①で言った、おかしなところが、SAOに特有なもので、ほかの作品より、SAOがダメなことを強調しています。 あと、ヘタに、これに反論すると、例に出した作品を否定してしまう、可能性があるので、信者も反論が、しにくいと思います。 イ―③について 正直に言って、同じアンチでも、このコメントはエグイと思います。極端に言いますと,アンチがした、誹謗中傷の責任を信者に、擦り付けて、あと、信者が間違っていて、アンチが正しい、というような、ことを言ってます。 まず、「SAO原理主義者」というものを作って、解りやすい敵を作り上げた上で、その「SAO原理主義者」の「アンチへの反論」の仕方から、彼らがバカというレッテルを張っています(これは同時に、信者の「アンチへの反論」を「非常に危険な論理」として、そのような、信者の反論に、効率的に釘を打っています)。また、彼らのSAOの観方まで悪く、アンチの方が信者よりも、内容をちゃんと理解している、としています。あと、信者サイドは「穏健派信者」「SAO原理主義者」か、決断を迫られているとも、思えます。 そして、一番のミソは「われわれアンチのすべきことは、(中略)SAO本来の評価を議論すること」と、言っていることです。あくまでも、議論という形ですから、無理には否定できませんし、それでいて、確実に、アンチの意見を直接、信者にぶつけることができるのではないか、と思います。 反論編 しかしアンチの長い文章はただ長いだけでほんと中身がないなw 何が面白くないのかまったく伝わらない ただのわがままだろw 公の場でこのアンチ対信者のコメをだした場合 100%信者の勝利だろ アンチのコメは世間で認められていない内容なんだがwwwww 2014/01/13 | - #- まずアンチサイドに一言いいたい わざわざ批判するようだったら、ほっといてほしい。それは2chとかでやってくればいいこと。 あと、そんなに作品が嫌いなら、見なくて結構。 人の価値観なんてそれぞれだから。 次は、アンチのコメントに対抗してコメントしてる人にいいたい アンチが沸く理由の一つとして、批判コメに対抗する人がいるからだ。 批判的なコメントとかは相手にしなかったらいい それだけで労力の無駄だし、アンチを増やす引き金になってしまう。 奴らはただ反応を見て楽しんでるにしかすぎないのだから といって、自分もこんなこと書いてたら元も子もないんだがな・・・ 2014/01/14 | - #- (略 イ―③) ↑ え? これのこともしかして いやいやだって SAOの本来の評価っていうなら、 売上、2期 という評価がすでにでているわけで、それを正当に評価しているか?アンチはw 「文句あるなら、見るな」 「コメントするな」 「SAO以上のものを作れないならば、批判の権利なし」 「無視」 これらの封建的で、民主主義的価値観から鑑みれば、非常に危険な論理 ↑ wwwwww民主主義ってわかってる? 「文句あるなら、見るな」 「コメントするな」 「SAO以上のものを作れないならば、批判の権利なし」 「無視」 って意見をあなたの民主主義では、最初から否定すんの?wwwwwwwww 確かにSAOは考えれば考えるほどアンチになっていく傾向がある ?????何で????? SAO原理主義者ってレッテル貼りまくってるけどもw いや1無量大数歩譲って、SAO原理主義者だとして、 そもそも、SAO原理主義者を一切受け入れず、最初から全否定の独裁者君こそが、民主主義を否定しているじゃねーかwwwwwwww アンチの批判に対して、的確な反論をした上 そんなめんどくさいこと押し付けるならwwww、まず アンチの批判っていうの箇条書にしてから出直しておいでwwwww 2014/01/14 | - #- 既に他の人が書いてくれてることだと思うんだが、一応。 1/8のコメから 茅場晶彦はなぜ、HPが0でも動くキリトを不具合だと思わなかったのか (中略)科学者の茅場晶彦はこの事象を「システムを超越するもの」と 認める確率は低いことが考えられる ↑ 作中で茅場が「私にシステムを上回る人間の意志の力を知らしめ、 未来の可能性をさとらせた」的な発言してるんだったら、作中での 茅場はHP0キリトら辺の現象(以下「HP0キリト」)を、不具合ではなく 「システムを超越するもの」と認めたってこと。不具合として対処 しなかったのは、不具合としないだけの理由が茅場にはあった、 と考えられる。作中で茅場は自分の見解(上の茅場の発言)を 述べてる(という結果がある)から、コメの考察は茅場の考えの 考察ではなく、あくまで物事の本質さんがHP0キリトを 認められないだけ。 (中略部分の抜粋) まず、茅場晶彦の心情について押さえておこう SAOを作ったのは「現実世界を越える世界を作りたい」から つまり「システムを超越するもの」は追求していない ↑ 茅場がHP0キリトを不具合とせず認めたってことは、HP0キリトは 想定範囲外のことではなく、起こる可能性のあった事象と受け取れる。 なので、少なくとも「現実世界を越える世界(を作りたい)」= 「システムを超越するもの(HP0キリト)は追求していない」って ことにはならない。 1/9のコメから この世界の物理法則と反する法則が支配する世界の作品であるならば 作中ではその法則に従った展開が行われるべきではないだろうか ↑ キリトがSAO・ALOでのストーリー中で語られてない力を使ったと しても、作中の法則に従ってないってことにはならない。 現状(ALOまで)ではまだ明かされていない何らかの秘密があると 考えるのが普通。 2014/01/21 | - #- 言葉尻の取り合いだなこりゃ 物事の本質氏に、 あなたは自論で自分への批判を説き伏せたい意識ばかり強くなってる、 と自分は推測しても、突っぱねられるだけだろうな。 だけどそれが少しでもあるのなら、これはもうお話にならない。 彼の言わんとする部分のいくらかは理解できるし、 そうだったらおそらく作品として良くなるだろうな、とは思う。 だけど明らかに自己の理想を作品へ要求した部分が見られる。 そして作品はこうあるべきだ、との姿勢を貫き、他者には耳を貸さない。 彼の他者への食いつき方は個人の自由を否定する、逸脱したものに近い。 正直ログを漁るのも億劫だ、と言うと、自分は話す価値もない相手、 となってしまうんだが。 しかしこちらからすると、再度ログを見る価値もないのです。 非常に分かりやすく、段々とブレてきている。 自己理想を要求した点について、これもその一つで、 しかし、作者は、金を取る以上はプロである 果たして、そのような不完全な作品で良いのだろうか どんな展開や事象でも、それには伏線や基本設定に代表される、説明が必要であるという事だ ↑ SAOが不完全かどうかはともかく、 これはもちろん、そうであれば良い。 しかしただの一個人の理想。 大勢はそこまで考えない、考える必要もない。 それと、個人によっては完成への欲求は尽きない。 他者が作品に対し、完成してる、してないと思うラインは様々。 とどのつまり、ただのワガママと言える。 そして、今はそういう趣味の延長で作品を描いたようなエセプロが上の人間に利用され、 プロとしてゴロゴロ使い捨てされる時代。 センス、芸術性等、長所があまりなくても、 何かの拍子に囃し立てられれば、そのまま売れる。 そして世に出る作品のレベルが下がり、視聴者の見る目のレベルも下がる。 SAOが、というわけじゃないけど、全体的に。感じてるでしょ? そんな時代を嘆くだけならともかく、 こうであるべきだ!との主張をこんなところでして、何になるのでしょう。 あなたのお眼鏡に適わない作品なら、散々言われている通り、見なければいい。 人は「見る」「切る」を選び、 「見る」ことを選んだ者は、評価をすることは出来るが、要求はできない。 彼は結局、 第三者視点での正当な評価をしたいのか それとも、自己の理想を高らかに伝え広めたいのか どちらなんだろうね。 後になるにつれごちゃ混ぜになってきてると感じる、というか確信してるが。 自分はここをブレだと推す。 少なからず、前者であるなら書き込みの意識の改善を求めるし、 後者であるのなら、他者の意見を説き伏せようとするのではなく、 聞き入れるだけのスタンスであって欲しいものです。 まあ俺の言ってることは、一例だと A氏「作品の評価は視聴率や売り上げ」 B氏「完成度の高いものだ」 どちらも肯定する、どっちつかずなスタンスになるってことだがw A氏の主張にはバックの強弱による上下という不確定要素が入り、 B氏の主張には、個人の感覚のバラつきがある。 議論するには穴があって、不毛な戦いになるだろう。 自分個人としては数字の確定要素のあるA氏側が強いとは思うけど。 その場合、作品あってのバックなのか、バックがあってこその作品なのか、 で、これまた答えの出ない不毛な争いに発展するんだが。 結局、意識しないで楽しんだもの勝ちでしょ。 批評、批判をするために見るのなら、自分の領分をはみ出さないこと。 意見を引き出すために、わざとやってるなら知らん。 まあ追求すること、議論すること自体に楽しみを見出してるんだろうけどね、俺もだけど。 2014/01/23 | - #- (工事中) トップへ
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/1019.html
マジックワンド 装備種別杖(片手) 攻撃力5 魔法攻撃力7 防御力0 魔法防御力0 レンジ- 消費SP0 売却価格250G 装備レベル杖1 装備可能クラス- 装備可能種族- 属性付与属性耐性 炎熱-100% 雷電-100% 氷結-100% 光輝-100% 闇黒-100% 【解説】 魔術と関わりの深い、魔法の杖。 アイテム辞典/ま 杖 タグ 杖 武器
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/1047.html
アルケミスト/スキル一覧 マジックフィルター 必須スキルレベル:フロストエンチャントLv1以上 消費スキルポイント: 赤色のエリクシル消費量 緑色のエリクシル消費量 スキルLv 必須Lv 詠唱時間 再詠唱時間 備考 1 0.1 2 3 4 5 6 7 1.効果 魔力を誘導する性質を持った薬品を散布し、一定確率で魔法攻撃を回避する。 効果時間中に再度使用することで効果が増大する。対象はサブターゲットで選択する。 2.評価 3.メモ 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 名前